SI Project

【商工中金】（-）このたび、商工中金秋田支店と横手商工会議所は、相互の連携を円滑にするため、連携強化に関する覚書を締結しました。

【日本学術振興会】（-）第31回国際生物学賞授賞式記録が掲載されました。

【産業技術総合研究所】（-）粘土とポリイミドを原料とする、極めてガス透過性が小さいバリアフィルムを用いて、水蒸気透過度が10-6gm-2day-1レベルの標準ガスバリアフィルムが開発されました。これらの水蒸気透過度は、従来品の1／1000以下という微小な値です。標準ガスバリアフィルムを用いることで得られる信頼性の高い水蒸気透過度の測定は、有機ELディスプレイや有機太陽電池などに使われるハイバリアフィルムを評価する基準となり、これら製品の品質管理や長寿命化に貢献すると期待されます。

【科学技術振興機構（JST）、神戸大学、北海道大学、他】（-）魚などの生息分布の把握には、これまで多くの時間や費用がかかっていました。このたび、わずか1リットルの海水でDNAを分析する環境DNA分析手法を発展させ、DNAの量を測定することで、その海域における魚の分布を定量的に明らかにする技術を開発し、舞鶴湾のどこにどれだけのマアジが生息しているかを明らかにしました。簡便で低コストなため、長期的な観測手法として有望である。魚類の資源量分布の観測や年ごと、季節ごとの変動の把握などへの応用が期待されます。

【農林水産省】（-）農林水産省は、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律（平成19年法律第134号）に基づく被害防止計画作成市町村数及び鳥獣被害対策実施隊設置市町村数について、平成27年10月末時点での調査を実施し、結果を取りまとめました。

【内閣府】（-）第1回政策コメンテーター委員会（3月3日開催）の資料が掲載されました。

【内閣府】（-）第214回消費者委員会本会議を、3月9日（水）中央合同庁舎4号館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴は事前申込制（希望者多数の場合は抽選）申込締切は3月8日（火）15時です。

【内閣府】（-）消費者委員会 消費者団体ほか関係団体等との意見交換会を、3月9日（水）中央合同庁舎4号館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴は事前申込制（先着順）、申込締切は3月7日（月）15時（時間厳守）です。

【内閣府】（-）食品安全委員会（第598回）を、3月8日（火）食品安全委員会（東京都港区）にて開催します。傍聴可能人数は40名（先着順）、受付は当日会場にて行います。

【内閣府】（-）第20回国家戦略特区諮問会議【3月2日開催】の議事次第等が掲載されました。

【日本政府観光局（JNTO）】（-）3月3日、日本政府観光局（JNTO）は、コンベンション推進機関から推薦された候補者から8名の方々を、新たに「MICE誘致アンバサダー」として認定しました。

【国土交通省】（-）国土交通省では、離島と企業をつなぐ「マッチング」の場を提供し、離島の活性化につなげる「しまっちんぐ」の取組を進めています。今年度初の試みとして、3月12日（土）に、離島と企業の商談・交流の場「しまっちんぐ2016」を開催します。今回、「しまっちんぐ2016」特設サイトを開設し、各離島地域が考えるプロジェクトを公開し、企業のエントリーを受け付けます。エントリー申込締切は3月8日（火）12時です。

【国土交通省】（-）我が国国土交通省及びEU欧州委員会運輸総局海事局は、2月23日（火）、ベルギー・ブリュッセルにおいて、「第9回日EU海事政策対話」を開催しました。本政策対話は、日本及びEUの海事当局者の間で相互に関心のある海事政策に関する事項について情報及び意見の交換を行うことを目的として、平成17年から開催されています。我が国は国土交通省海事局が、EUは欧州委員会運輸総局海事局がそれぞれ事務局を務め、双方の局長級が共同議長となります。今回の海事政策対話では、国際海運からの温室効果ガス排出削減対策について、船舶の燃費報告制度に係るMARPOL条約（海洋汚染防止条約）改正に向けて協力することで日EU海事当局が一致しました。

【国土交通省】（-）国土交通省では、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図るため、新規事業採択時評価を実施することとしています。今般、平成28年度予算に向けて、新規事業候補箇所について、地方負担の負担者である都道府県等への意見聴取を開始し、新規事業採択時評価の手続きに着手しました。

【国土交通省】（-）官庁営繕部（国土交通本省）所掌の建設コンサルタント業務等に係る、平成27年度の発注見通し（平成28年1月4日現在）について公表されましたが、一部変更され公表されました。

【国土交通省】（-）国土交通省とカンボジア国土管理・都市計画・建設省との共催で、都市開発分野における「質の高いインフラ」投資を促進するため、カンボジアにおけるインフラ整備の促進と都市・地域開発に関する日本の知識・経験の共有を目的として、日・カンボジア官民都市開発ワークショップが開催され、結果概要が公表されました。

【環境省】（-）中央環境審議会大気・騒音振動部会自動車排出ガス総合対策小委員会（第9回）を、3月17日（木）中央合同庁舎5号館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴可能人数は40名程度（希望者多数の場合は抽選）、申込締切は3月11日（金）正午（必着）です。

【環境省】（-）ゼロエミッション構想に基づくプランについて、環境省と経済産業省の共同承認を受けた26地域における取組を関係者で共有し、更に連携を深めるとともに、エコタウンに関する成果や取組を広く社会に発信するため、「第2回 産業・地域共生のための動静脈ネットワーク会議」を3月11日（金）TKP新橋内幸町ビジネスセンター（東京都港区）にて開催します。傍聴可能人数は30名程度（先着順）、申込締切は3月9日（水）12時です。

【環境省】（-）省エネ性能に優れたLED照明等高効率な照明製品への切替えを行うことも「COOL CHOICE」（賢い選択）のひとつであり、環境省では、地球温暖化対策及び節電のために、家庭や業務部門等で使用される照明製品に関して、LED照明等高効率な照明製品への切替えが進むよう関連団体と連携しながら推進しているところです。この度、特定非営利活動法人LED照明推進協議会と連携し、LEDをテーマとしたイベント「LED NEXT STAGE」において、「COOL CHOICE」の更なる認知向上を図り、高効率照明への切替えの普及啓発を行う施策を実施することとなりました。

【省エネルギーセンター】（東京都）補助金の種類・申請テクニック、リースによる初期投資の負担軽減方法など、導入事例も交えて丁寧に解説します。定員40名（先着順）、参加費は一般8,640円、会員6,480円です。