SI Project

【埼玉県】（-）平成27年度「農薬適正使用アドバイザー」「ゴルフ場農薬安全使用管理士」「農薬指導マスター」認定試験結果について公表されました。

【鳥取県】（-）鳥取県で生産された有機農産物及び特別栽培農産物、並びにそれらを原料にした加工食品を販売（提供）する事業者（販売店、飲食店等）を募集し、とっとり「有機・特栽」推進サポーターとして登録することにより、有機JAS認定制度及び鳥取県特別栽培農産物認証制度の消費者等への周知、並びに有機・特栽の生産及び消費拡大を図ります。

【経済産業省】（-）平成28年4月に電気事業法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、公正取引委員会と共同して「適正な電力取引についての指針」を改定しました。内容についてはPDFファイルでダウンロードできます。

【経済産業省】（-）3月7日、経済産業省は、小売電気事業を営もうとする者について、電気事業法等の一部を改正する法律（平成26年法律第72号）附則第6条第2項の規定に基づき、11件の事前登録を行いました。

【文部科学省】（-）文部科学省では、科学研究費助成事業の改革（科研費改革）の一環として、これまで科研費の審査において活用されたてきた審査希望分野の分類表である「系・分野・分科・細目表」及び審査方式の見直しを行い、平成30年度公募（平成29年秋実施）より新たな審査希望分野の分類表及び審査方式の導入を中心とした抜本的な見直し（「科研費審査システム改革2018」）を実施します。

【日本学術振興会】（-）平成27年度スーパーグローバル大学創成支援プログラム委員会を、3月24日（木）弘済会館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴可能人数は120程度（先着順）、申込締切は3月16日（水）18時です。

【科学技術振興機構（JST）、京都大学】（-）JST戦略的創造研究推進事業において、炭素原子が球状に結合しているフラーレンの一種であるC70の内部に水分子を閉じ込めることに成功しました。今後、この技術を利用して、水の単分子や2個の分子の物性研究を詳細に行うことが可能になり、生命に最も関係の深い水の挙動解明を進める事が可能となります。また、内部の空間に金属イオンや分子を持つ内包フラーレンは、さまざまな新しい機能を発揮する機能性分子として大きな注目を集めています。今回開発した技術を用い、有機薄膜太陽電池の性能向上、生理活性素材の開発、生命現象を解明するためのプローブ分子への応用などが期待されます。

【農林水産省】（-）平成27年中に発生・終息した局地的な災害について、農地の復旧事業等の関係で、局地激甚災害に指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置（農地の復旧事業等）を指定する政令が、3月8日に閣議決定され、3月11日（金）に公布されます。

【内閣府】（-）四半期別GDP速報（2015（平成27）年10-12月期・2次速報）が公表されました。

【内閣府】（-）最近公表された指標についての解説や注目される経済トピックスを中心に紹介する「今週の指標」に「No.1138 2015年10-12月期GDP1次速報後のGDPギャップは前期から拡大」が追加されました。

【環境省】（-）美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係る海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律第30条第2項及び3項の規定に基づき、海岸漂着物対策専門家会議（第10回）を、3月22日（火）中央合同庁舎第5号館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴可能人数は20名程度（希望者多数の場合は抽選）、申込締切は3月11日（金）17時（必着）です。

【環境省】（-）環境省では、平成17年度から毎年度、全国で大気中のアスベスト濃度を調査し、その結果をアスベスト大気濃度調査検討会において評価等した上で、取りまとめ、公表しています。この度、平成27年12月中旬以降に実施したアスベスト大気濃度調査結果について評価等を行うため、平成27年度第3回アスベスト大気濃度調査検討会を3月17日（木）東京八重洲ホール（東京都中央区）にて開催します。傍聴は事前申込制（希望者多数の場合は抽選）、申込締切は3月15日（火）正午必着です。

【環境省】（-）環境省及び厚生労働省では、平成23年度から東日本大震災の被災地で大気環境中及び作業環境中のアスベスト濃度を調査し、その結果を東日本大震災アスベスト対策合同会議において評価を行っています。平成27年度は、震災によるがれき等の処理を行っている福島県において引き続き調査を実施しました。この度、その結果の評価等を行うため、合同会議を3月10日（木）法曹会館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴は事前申込制、申込締切は3月9日（水）正午です。

【環境省】（-）第6回大規模災害発生時における災害廃棄物対策検討会を、3月18日（金）TKP東京駅大手町カンファレンスセンター（東京都千代田区）にて開催します。傍聴可能人数は50名（希望者多数の場合は抽選）、申込締切は3月11日（金）17時必着です。

【環境省】（-）「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づく特定外来生物等の選定に当たり、学識経験者の意見を聴くため、特定外来生物等専門家会合を、3月15日（火）経済産業省別館（東京都千代田区）にて開催します。傍聴は事前申込制、申込締切は3月11日（金）15時必着です。

【経済産業省、環境省】（-）産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ（第20回）と中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会（第17回）第17回合同会合を、3月16日（水）大手町サンスカイルーム（東京都千代田区）にて開催します。傍聴は事前申込制（希望者多数の場合は抽選）、申込締切は3月14日（月）12時です。

【環境省】（-）日本国環境省とイラン・イスラム共和国環境庁は、2月28日にテヘランにて、「第2回日本・イラン環境政策対話」を開催いたしました。同対話では、過去1年間の両省庁間の協力案件の進捗を確認するとともに、気候変動緩和策を含めたグリーン経済及び生物多様性保全に関する政策について、双方の政策と経験を共有し、課題について意見交換を行いました。また、引き続き、二国間の環境協力を一層推進していくことに合意しました。

【東京中小企業投資育成】（東京都）ANA（全日空）整備部門の出身で、整備の現場やスタッフ部門でヒューマンエラーと長年向き合ってきた経験者が講師を務めます。整備部門の教育研修（ヒューマンファクターズ訓練）をベースに、なぜヒューマンエラーが発生するのか、どうすれば効果的な対策を講じることができるのかなど実践的な項目で構成されたセミナーです。参加費無料、申込締切は5月11日（水）です。

【東京中小企業投資育成】（東京都）自己の営業活動の分析と実践演習を通じてトップ営業職のスキルが身につきます。厳しい経営環境化、他社に打ち勝つ営業手法を、戦略面とトップ営業職の営業活動分析からマスターする実践型営業研修です。目標を必達し続ける営業担当者（管理者）に共通する成功法則を習得します。定員25名程度、参加費は一般62,640円、投資先58,860円です。

【東京中小企業投資育成】（東京都）職場運営に必要な管理職スキルを実習を通じて身につけます。課長クラス：新任管理職〜中堅管理職の実務力向上を目的に、特に必須スキルである「目標管理手法」「論理的思考：ロジカルシンキング」「部下指導の実践力向上」を習得します。実習訓練、事例研究、グループ研究などを通して、即実践できるスキルを身につけます。定員25名程度、参加費は一般92,880円、投資先71,820円です。